社員旅行案内所

社員旅行のエトセトラ

社員旅行の決まりについて

without comments

私が勤務していた会社の社員旅行にはいろいろと決まりがありました。まず、社員同士の交流が目的である為、現地集合は禁止です。そのため、バスや電車など全員で移動する旅行スタイルでした。そのため、旅行会社との打ち合わせは大変ですし、出席確認なども早いタイミングで告知して把握する必要がありました。また、行き先は通勤圏内では、日頃の疲れを取る事が出来ないという方針から、遠方を選ぶようにと決まっていました。たとえば、私の勤務地は近畿だったので、大阪・京都・奈良・兵庫・和歌山は行き先として認められていませんでした。そのため、自分の馴染みのない土地での観光プランも考えなければいけませんでした。このように社員旅行の幹事になると、多くの苦労がありました。しかし、社員もその苦労を知っているので、非常に協力的で意見やアンケートに答えたり、作業の手伝いなどをしてくれるので、社員同士の交流という目的は達成されていたと思います。

社員旅行の目的について

私の会社の社員旅行は、新入社員が幹事を行うという決まりがありました。新入社員は仕事はまだまだ一人前とは言えません。そのため、旅行の幹事をして仕事以外の面でも働いてもらうという名目でした。しかし、上司の本当の狙いは他にもあったようです。それは、新入社員が他の先輩社員の部署や顔を覚えてもらう機会を作りたいということです。私の会社では、自分の所属部署の人や上司は関わりを持ちますが、他部署の人全員と関わるという事はまずありませんでした。そのため、どのような社員が会社では働いているのか、等を知ってもらう必要があったのです。それと同時に先輩社員も新入社員に興味を持つきっかけになります。日々の仕事が忙しいとついつい人材育成は、後回しになってしまいます。旅行をきっかけに新人を知り、仕事を教えたいと思わせる目的もあったのです。

社員旅行の行き先について

私の会社の社員旅行の行き先の決定方法はアンケートでした。まずはじめに、社員旅行の日程を決めます。大体4カ月前から案内を行います。予定を入れないようにしてもらうためと、行き先について案を出してもらうためです。そこで、社員からの行き先の案をもらいます。幹事はその中から3つほど案を採用します。案を絞る時は、幹事の独断で決めて良いという暗黙のルールがありました。そして、旅行会社と打ち合わせをして、それぞれの行き先ではどのような行程になるのかを簡単にヒアリングします。その後、2回目のアンケートを行うのです。2回目ね3つ程の案を明記します。そして、それぞれの簡単な行程を書いて、その中から社員が一番行きたい場所を回答します。そこで一番人気だった行き先に決まるのです。このようなルールがあったので、幹事になった時に行き先を決定しやすかったです。

Written by admin

11月 28th, 2014 at 12:55 pm

Posted in

Leave a Reply

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)